仕事中に持ち歩きたい便利グッズ

ここでは、介護業務に携わっている方に向けて、介護職が持ち歩きたい便利グッズを紹介します。介護士経験がある私の視点で役に立っていたものをピックアップしていくので、現役の方はぜひ参考にしてみてください。

まず1つ目は、使い捨てグローブとビニール袋です。介護をしていると、利用者のトイレが間に合わなかったり、汚れたおむつを処理したりする機会が多いです。特に排泄は突発的に起きる上に、汚物はスピーディに処理する必要があります。そんな時、グローブやビニール手袋があればすぐに対応することが可能です。衛生面を考えるなら、一緒に携帯用のアルコールジェルを持っておくのもおすすめです。

2つ目は、ハンドクリームです。介護職は手を洗う頻度が多く、手荒れしやすい傾向にあります。手がガサガサに荒れていれば、仕事に支障が出るだけでなく、利用者に触れる際にも気になってしまいます。自分のためにも利用者のためにも、こまめにハンドクリームを付けてケアをしておいた方が良いでしょう。

3つ目は、体温計です。利用者の身体が熱かったり、具合が悪かったりした場合、サッと取り出して体温を測ることができれば、早急に対処することができます。特に高齢者は容態が変化しやすいため、異変があったらすぐに対処する必要があります。体温計にも色々種類がありますが、身体に触れずに即座に測定できる非接触型体温計が便利です。

4つ目は、汗の臭いを消臭してくれるデオドラントアイテムです。介護職は、介助で力を使いながら忙しく動き回り、入浴介助も対応して…と、汗だくになるシーンが多いです。自身と周囲の人を不快にさせないためにも、消臭効果のあるデオドラントシートやスプレーは持っておいた方が良いでしょう。介護職は、常に柔軟に動くことが求められるため、事前装備をしておくことが大切です。ぜひ1日の業務を振り返ってみて、役に立ちそうなグッズを導入してみてください。